| グリーンチーフ第 412号 | 城南スカウト育成会広報 発行元:ボーイスカウト岩手連盟盛岡第5団 広報委員会 2026年05月20日発行 |
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それでも、体験から学ぶ。
ボーイスカウトにとって、自然の中での活動は、普段の生活では得ることのできない多くの学びや気づきを与えてくれる大切な機会です。今年は各地で熊の出没が相次ぎ、私たちの活動においても、年明けから思うように野外活動を行えない時期が続きました。
「今、この活動を行うべきなのか」
「子どもたちにとって何が一番良い選択なのか」
自然の中で活動することの大切さと、スカウトたちの安全を守ること。指導者たちにとっても、改めて一つひとつの活動について考え、悩み、判断することの多い上半期となりました。自然にはたくさんの魅力がある一方で、決して人間の思い通りにはならない厳しさもあります。そのことを理解し、正しく向き合うこともまた、ボーイスカウト活動だからこそ伝えられる大切な学びの一つなのかもしれません。
夏も過ぎ、少しずつ本来の活動プログラムも戻ってきました。これからも安全を第一に考えながら、スカウトたちにとって一つでも多くの「やってみてよかった」と思える体験をつくっていければと思います。
(記:広報 今井)






















活動の記録
ビーバー隊




カブ隊
「思い出小旅行」は、スカウトたちだけで目的地を決め、公共交通機関を利用して目的地へ向かい、調査をして帰ってくるプログラムです。安全のため、補助者(大人)が1~2人同行しますが、基本的には助言をせず、見守る程度にとどめ、スカウトたちだけでプログラムを遂行します。
今年は3組に分かれ、各組が別々の場所へ調査に向かいました。






























ボーイ隊
























ベンチャー隊












ビーバー隊
- 三浦礼慈(みうら れいじ) 2026年02月入隊
- 川端陸斗(かわばた りくと) 2026年02月入隊
- 村上春輝(むらかみ はるき) 2026年03月入隊
グリーンチーフ!
盛岡第5団の広報誌の名前はグリーンチーフですが、スカウトが書く感想文も同じ名称のグリーンチーフといいます。活動終わり毎に、1名任命して感想文を書いてもらい提出してもらっています。昭和63年から続く盛岡第5団の伝統文化です。
グリーンチーフは提出があった原稿から掲載しています。数か月前や学年が変わる前の原稿を遅れて提出するスカウトもいますので、掲載は時系列ではありません。
![]() | ①たこ上げ ②カブビーバーラリー ③スカウトの日 |
|---|---|
| ビーバー隊 小学2年 | |
| 三浦 篤央 |
①
みんなでたこを作りました。ぼくは、たこにへんな絵を書きました。みんなは上手に絵を書いていました。その中にはストローをいっぱいつけてる人がいました。
つぎに下のはたけに行きました。下のはたけにいくときおそくなりました。でもたのしくたこを上げれました。
もどりにじてん車をおしもどりました。とてもおもかったです。つかれました。
②
カブ・ビーバーラリーでいっせいとチームをくみました。うれしかったです。
いっせいとキャンポリーの見学をしました。そのとき、ふくだパンをたべていました。しょうぎのチーフリングとばっくをうってる人がいました。
にんじゃのがっこうをしました。一ばん心にのこったのは、スラックラインです。じゅんばんをきめて、りょうがわにささえの人がいて5分かんで、なんかいできるかというルールでした。らすと10びょうくらいでわたりきれました。うれしかったです。ごほうびにかんバッチをもらいました。たのしかったです。
③
ザリガニつりをしました。ザリガニは、岩の下のすきまにひそんでいます。
ぼくはごうけいで三びきつれました。ビーバーたいはぜんぶで三十ぴきつりました。たいでごうけいで百十七ひきでした。
ザリガニを食べるのがたのしみです。
![]() | たのしかった遠足 |
|---|---|
| ビーバー隊 小学2年 | |
| 村松 さくや |
キャラホールの外に、ドラゴンボールをさがしに行きました。3人で、じんじゃをさがしましたがありませんでした。こまっているところにたにさかリーダーがきてくれました。3人でわかれてさがしました。さいしょにさがしたばしょに、たにさかリーダーがさがしてたらありました。なんで、さがしたところにあったのかわかりませんでした。今でもなぞです。
![]() | そうちょうはいく |
|---|---|
| ビーバー隊 小学2年 | |
| 今泉 利文 |
6じ、30分しゅうごうだったので、ぼくは、はやおきしました。けれど、大へんねむかったです。ついたら、いちばんさいしょでした。一人でやりたかったので、おかあさんには、かえってもらいました。なにをするんだろうと、どきどきしました。まず、いわてこうえんの、ものをさがしました。いっこめは、ふるいいしだったけど、すぐみつかりました。2こめは、トーテムポールという、木でできたちょうこくみたいなものでした。それも、すぐみつかりました。3こめは、あかいはしでした。これは、けっこう、おくにあったから、むずかしかったです。4こめはしかくいいしでした。みつけて、みてみたら、こしくるわとかいてありました。ふしぎなことばだなぁとおもいました。それをもういっこみつけて、さいごに、てっぺんにどうぞうのない大ざがありました。すごいなとおもいました。それで、そこで、すこしあそびました。おにごっこをして、ぼくがさいしょにおにでした。そして、ひとりたっちできました。おにごっこがおわったあとに、バナナをたべました。おいしかったです。
![]() | カブビーバーラリーのれんしゅう |
|---|---|
| ビーバー隊 小学2年 | |
| わたなべ あかね |
今日中おう公みんかんでれんしゅうしました。おりがみでしゅりけんをつくったり、うたをうたったり、ゲームをしました。
たのしかったです。一ばんたのしかったのは、ゲームをしたときにやった、じゃんけんでまけたら、のってるしんぶんしが切られるゲームがたのしかったです。たのしかったし、かててうれしかったです。ほんばんは、ぜんいんきてほしいです。
![]() | くらかけやまにのぼりました。 |
|---|---|
| ビーバー隊 小学年 | |
| あさくらまさとし |
のぼっているときにいろんなきのこをみつけてたのしかったです。ちょうじょうについたとき「やったあ」というきもちになりました。ふじさんものぼるぞとおもいました。
![]() | 10キロハイク |
|---|---|
| ボーイ隊 フクロウ班 中学2年 | |
| 佐藤 奏明 |
今日の活動では、二級をとるための十キロハイクをしました。自分たちで計画を立ててする活動はいままであまりやったことがなかったので、とても良い経験になりました。計画をしていく中で、一緒に10キロハイクをする仲間と協力してルートや行動計画を作っていくのが新鮮で楽しかったです。当日は、少し迷ってしまって不安だったけど、協力して地図を読んで無事に目的地にたどりつくことができてよかったです。
今回の活動を通して、仲間と協力する力と計画を立てる力が身についたと思う。しかし、ルートを間違えてしまったので、これからの活動で地図を読む力をつけて、今回の経験を生かしていきたいと思いました。
![]() | 10キロハイク |
|---|---|
| ボーイ隊 フクロウ組 中学1年 | |
| 岩井 湊音 |
今回のハイクで思ったこと、分かったことは、のみ物や昼ごはんなどを適切な量を持っていくことです。そして、楽しかったことは、仲間と歩く楽しさを知ったことです。さらに、岩手をまったく見ていなかった景色がすごい目に優しかったです。都市と全々違いました。
思ったよりも話ながら歩いていると、意外ときょりが短かったような気がしました。
![]() | これからの抱負と決意 |
|---|---|
| ボーイ隊 フクロウ班 中学3年 | |
| 熊谷 悠希 |
私は本日のデイハイク(本当はナイトハイクなのですが、日中に終わってしまった)をもちまして、ボーイ隊での活動を終えました。
ただ、これから全くボーイ隊での活動が無いわけではなく、リーダーのご好意で、菊章を取得するまでの間、ボーイ隊の活動に参加することができるようになりました。
そんな中、自分はこれからさらなるスカウト技能の取得と新たな環境での活動を頑張っていきたいと思っています。
スカウト技能は、ベンチャー隊にあがることによってできるようになった新たなことなどを活かしながら、来年にある日本ジャンボリーに向けて、ボーイ隊の活動に参加し、菊章やそれ以上になりたいと思います。
また、ベンチャー隊にあがったことで、以前の班や組といったまとまりではなく、個人個人での活動になると先輩方から聞いたので、これまでとは異なる姿勢で活動に臨んでいきたいと思いました。
これからは受験勉強もしなければならなくなってくる時期ですが、ボーイ隊とベンチャー隊を行き来しながら、楽なことも大変なことも乗り越えて活動に参加していきたいです。
最後に、今までお世話になった指導者や保護者に方々、本当にありがとうございました。
![]() | 10キロハイク |
|---|---|
| ボーイ隊 バッファロー班 中学2年 | |
| 柳 つばさ |
今回のハイキングを通して感じたのは、友情の大切さだ。10キロを二人で歩いたが、運が良く天気は晴れて、そこまで暑くなかった。ハイク中は、地図を見ながら歩いていたが、一度間違えてしまった。そんな時責めずに一緒に地図を見て助けてくれた。とてもありがたかった。こんな時に助けてくれるのが仲間だと思った。
どんな時でも仲間を助けられる人。それが真のスカウトだと思った。私もそれを目指して頑張っていきたい。
![]() | 上進後の抱負と決意 |
|---|---|
| ボーイ隊 パク坊班 中学3年 | |
| 井上 竜希 |
私は今まで、数多くの人に助けられて過ごし、今日無事に上進することができた。班長になってから活動に参加できない日々が続き、それでも周囲にまがりなりにもついていけたのは、組織の厚いサポートがあったからと言えるだろう。
そんな恵まれた環境で先輩、後輩とともに親睦を深める内に、計画力や行動力の面で成長が見られるようになったと思う。自由と責任が隣り合わせのベンチャー隊において、自分の力を発揮し、積極的に活動の幅を広げていきたい。右も左も分からないが、初心を忘れず良好な関係を築いていく。その過程で、基本的な活動のイロハを覚えて、受験が終わってからは技能章の取得にも手を伸ばし、今日の活動発表会や普段の模範的な行動を見せる理想のスカウト像を追い求め、日々切磋琢磨していく。
城南スカウト育成会広報
- 広報名称
- グリーンチーフ
- 発行元
- ボーイスカウト岩手連盟盛岡第5団
広報委員会

